日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、構成銘柄のうちプラスは住阪セメのみ

2015年7月8日 16:19

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記事提供元:フィスコ


*16:19JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、構成銘柄のうちプラスは住阪セメのみ
8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり1銘柄、値下がり224銘柄、変わらずなしとなった。

日経平均は大幅反落。7日の米国市場では、NYダウが93ドル高と底堅さを見せ、シカゴ日経225先物清算値も大阪比20円高の20440円となった。ただ、欧州連合(EU)への新提案が8日に先送りとなったギリシャ情勢や下げ止まりを見せない中国株安への警戒感に加え、商品価格の急落が嫌気されたことなどから、日経平均は94円安でスタートした。動向が注目された上海総合指数は一時前日比8%以上の下落となった。先物への断続的な売りを受けて日経平均は下げ幅を拡大する展開が続き、本日の安値で取引を終えた。

大引けの日経平均は前日比638.95円安の19737.64円となった。東証1部の売買高は31億9557万株、売買代金は3兆3946億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、その他金融業や保険業が5%を超える下げとなったほか、鉄鋼、銀行業、卸売業などが下落率上位だった。

値下がり寄与トップはファナック<6954>、2位はファーストリテ<9983>となり、それぞれ日経平均を40円以上押し下げた。中国関連銘柄の一角がきつい下げとなり、ファナックは4.5%の下落。ファーストリテ<9983>は前場プラスに切り返す場面もあったが、後場に入ると下げ幅を広げた。値下がり銘柄数は前引け時点の208から増加し、全面安の展開となった。

なお、プラスを確保したのは住阪セメ<5232>のみだった。


*15:00現在


日経平均株価  19737.64(-638.95)

値上がり銘柄数  1(寄与度+0.27)
値下がり銘柄数 224(寄与度-639.22)
変わらず銘柄数  0

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<5232> 住阪セメ 448 7 +0.27

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 23930 -1135 -44.56
<9983> ファーストリテ 55180 -1070 -42.01
<9984> ソフトバンクグ 6934 -212 -24.97
<6988> 日東電 9509 -551 -21.63
<6971> 京セラ 6186 -250 -19.63
<8035> 東エレク 7750 -378 -14.84
<4063> 信越化 7311 -319 -12.52
<6367> ダイキン 8523 -318 -12.48
<6762> TDK 8720 -300 -11.78
<4523> エーザイ 8172 -269 -10.56
<4324> 電通 6230 -240 -9.42
<9433> KDDI 2942.5 -39.5 -9.30
<7267> ホンダ 3835 -115 -9.03
<9735> セコム 7908 -219 -8.60
<8830> 住友不 4118 -189.5 -7.44
<7269> スズキ 3852 -185.5 -7.28
<7203> トヨタ 7931 -185 -7.26
<4503> アステラス薬 1771 -36 -7.07
<6902> デンソー 5778 -175 -6.87
<6770> アルプス 3575 -165 -6.48《NH》

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