関連記事
インタースペース Research Memo(6):財務は健全な状態が継続
記事提供元:フィスコ
*16:21JST インタースペース Research Memo(6):財務は健全な状態が継続
■業績動向
(3)財務状況、経営指標について
インタースペース<2122>の2015年3月末の財務状況について見ると、総資産残高は前期末比168百万円増加の5,763百万円となった。主な増減要因としては、売上債権が278百万円、固定資産が212百万円増加した一方で、現預金が税金などの支払いにより327百万円減少した。
一方、負債は前期末比200百万円増加の2,960百万円となった。買掛金が352百万円増加し、未払い法人税が123百万円減少した。また、純資産については前期末比29百万円減少の2,717百万円となった。配当金の支払いによる利益剰余金の減少が主因となっている。
経営指標を見ると、安全性指標に関しては純資産が若干減少したことで、自己資本比率が49.1%から47.1%へ低下したが、現預金が2,143百万円と総資産の4割弱を占め、実質無借金でもあることから、財務状況は健全な状態が続いていると判断される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《HN》
スポンサードリンク

