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三栄コーポレーション Research Memo(7):おおむね健全な財務内容
記事提供元:フィスコ
*16:57JST 三栄コーポレーション Research Memo(7):おおむね健全な財務内容
■業績動向
(3)財務状況
三栄コーポレーション<8119>の2015年3月末の財務状況はおおむね健全である。総資産残高は前期末比33億9百万円増の207億21百万円となった。主な増加は、商品及び製品の14億75百万円増と受取手形及び売掛金の11億22百万円増であり、事業規模拡大が要因である。
一方、負債は前期末比20億13百万円増の106億66百万円となった。主な増加は、短期借入金12億69百万円増であり、商品在庫及び売掛金等分を補填するためである。
経営指標では、流動比率(172.7%)・自己資本比率(48.0%)ともに良好であり、安全性に問題はない。収益性の指標(ROA、ROE、売上高営業利益率)すべてにおいて前期比で改善していることも評価したい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《HN》
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