イーストン Research Memo(12):配当予想は12円で据え置き、うち2円は記念配から普通配へ

2015年6月19日 16:33

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記事提供元:フィスコ


*16:33JST イーストン Research Memo(12):配当予想は12円で据え置き、うち2円は記念配から普通配へ
■株主還元

ルネサスイーストン<9995>は株主還元を重要な経営課題と位置付け、配当による株主還元を基本方針としている。配当額の決定においては、安定かつ継続的な配当の実現と、成長投資のための内部留保の充実による企業体質強化とを総合的に勘案して判断するとしている。公約配当性向などは特に規定していない。

同社は、2015年3月期末の配当について前期比2.00円増配して12.00円とした。これは普通配10.00円に東証1部上場記念配2.00円という構造だ。2016年3月期の配当予想ついては、普通配12.00円としている。配当ベースが2.00円引き上げられたことになる。この背景には将来への成長の確信度が高まったことがあるものと弊社ではみている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

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