シュッピン Research Memo(12):今期も2ケタ増収増益へ、新基幹システムの効果にも注目

2015年6月16日 16:38

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記事提供元:フィスコ


*16:41JST シュッピン Research Memo(12):今期も2ケタ増収増益へ、新基幹システムの効果にも注目
■業績動向:2016年3月期について

2016年3月期についてシュッピン<3179>は、売上高23,121百万円(前期比20.6%増)、営業利益1,118百万円(同26.2%増)、経常利益1,100百万円(同26.5%増)、当期利益734百万円(同30.4%増)を予想している。

各事業別動向は、前述のとおりであるが、2016年3月期も2015年3月期に引き続き堅調な販売が続くと弊社ではみている。同社が発表する2015年4月の月次売上高は、前年同月比37.6%増の1,602百万円となった。うち、EC売上高の伸びは27.4%とこちらも好調であった。

2016年3月期は従来からの施策に加えて、前述したように、新基幹システム稼働の効果も注目される。その性質上効果は見えにくいが、コスト削減と売上収入拡大の両面に作用することが期待され、四半期決算ごとのモニタリング項目が1つ増えることになる。2016年3月期第3四半期(2015年10月−12月期)からは新基幹システムと連動でCRMマーケティングの開始も計画されており、この効果も注目される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

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