ユニリタ Research Memo(10):配当性向30%で連続増配、株主優待もあり

2015年6月15日 08:15

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記事提供元:フィスコ


*08:19JST ユニリタ Research Memo(10):配当性向30%で連続増配、株主優待もあり
■株主還元

ユニリタ<3800>の株主還元策は、連結配当性向30%をめどとしている。2015年3月期の期末配当と2016年3月期の中間配当の2回にわたり各5円(計10円)の合併記念配当を行うことを発表した。その結果、2015年3月期の配当は、株式分割調整後※で前期比10円増の年40円(中間17.5円、期末22.5円:合併記念配当5円含む)となった(配当性向30.0%)。また、2016年3月期の配当として、前期比5円増の年45円(中間25円:合併記念配当5円含む、期末20円)を予定している(配当性向予想29.4%)。弊社では、同社の収益性や成長力に鑑み、中期的にも利益成長に伴う増配の可能性は高いとみている。
※同社は、2015年1月1日を効力発生日として、流動性の向上を目的とする株式分割(1:2)を実施している。

また、2014年5月8日に個人株主の増加(及び流動性の向上)を目的に、株主優待制度導入を発表した。毎年3月31日現在の株主に対して、保有株数に応じたJCBギフトカードを贈呈する内容となっており、初回の対象は2015年3月31日現在の株主となる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)《FA》

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