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船井総研HD Research Memo(11):中期計画2年目、主力4分野への注力が成果に表れ順調に推移
記事提供元:フィスコ
*16:54JST 船井総研HD Research Memo(11):中期計画2年目、主力4分野への注力が成果に表れ順調に推移
■成長戦略
○中期経営計画、事業領域の拡大
2014年12月期を初年度、2016年12月期を最終年度とする中期経営計画が進行中だ。2016年12月期に、売上高150億円、営業利益34億円を目標としている。基準年(2013年12月期)の業績に対して売上高で1.5倍、営業利益で1.3倍にあたる。初年度は、数値計画を達成し、実行計画も確実に遂行した。持株会社制への移行(2014年7月)、シェアード会社である船井総研コーポレートリレーションズを分離独立、船井総研ロジの子会社化は計画通り完了した。2015年12月期の重点計画は、有望コンサルティング市場への経営資源の集中とコンサルティング周辺事業の強化である。
○有望コンサルティング市場への注力
船井総研ホールディングス<9757>は主力3分野(住宅・不動産、レジャー・アミューズメント、士業)および次なる成長分野である医療・介護分野で日本一の知名度とシェアを獲得すべく重点投資の計画をたてている。上記4分野の売上高成長率は18.3%(2014年12月期)、経営コンサルティング事業全体の成長率10.2%を大幅に上回り、重点化の成果が表れている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《FA》
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