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NY株式:ダウは28ドル安、ドル安や原油上昇を好感も引けにかけて下落
記事提供元:フィスコ
*06:40JST NY株式:ダウは28ドル安、ドル安や原油上昇を好感も引けにかけて下落
2日の米国株式相場は下落。ダウ平均は28.43ドル安の18011.94、ナスダックは6.41ポイント安の5076.52で取引を終了した。ギリシャ債務問題で国際債権団が同国政府への「最後通告」となる合意文書の起草を開始したことが報じられ、先行き懸念から売りが先行。その後は、5月ユーロ圏消費者物価指数の上昇を受け、為替相場でドル安が進んだほかNY原油先物相場が年初来高値の水準まで上昇したことが好感され、株式相場全体も一時上昇に転じたものの、引けにかけて再び売りに押された。セクター別では、保険や小売が上昇する一方で公益事業や半導体・半導体製造装置が下落した。
航空大手のデルタ・エアラインズ(DAL)やアメリカン航空(AAL)は原油相場の上昇を受け下落。半導体のインテル(INTL)は、同業アルテラ(ALTR)の買収に対する慎重な見方から一部アナリストによる投資判断引き下げを受け軟調推移。データ管理のアイアン・マウンテン(IRM)はジェフリーズによる投資判断引き下げを受け下落。一方で、ディスカウントストアのダラー・ゼネラル(DG)は決算内容が好感され、上昇。
5月自動車販売(小型トラック含む)は季節調整後で年間1779万台のペースとなっており、2005年7月以来、約10年ぶりの高水準となった。
Horiko Capital Management LLC《TM》
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