日経平均は118円安でスタート、トヨタ、ソフトバンク、ソニーなどさえない

2015年6月1日 09:23

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20444.54;-118.61TOPIX;1662.55;-11.10

[寄り付き概況]

 日経平均は下落して始まり、20500円を割り込んでいる。5月29日の米国市場は1-3月期GDP改定値が大幅に下方修正されたことを受け、景気後退懸念から下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円安の20455円となり、これにさや寄せする格好から利食いが先行。 規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに下落して始まったが、小型株指数はプラスに転じてきている。セクターでは水産農林、繊維が上昇。半面、保険、銀行、海運、情報通信、不動産、卸売、その他金通、機械が下落。

 売買代金上位では、金庫株の消却を発表したファナック<6954>が堅調。東芝<6502>、OLC<4661>、JT<2914>などがしっかり。半面、メガバンク3行は利食い優勢のほか、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>などが冴えない。《FA》

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