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イエレンFRB議長講演を控えてトレンドは出難い/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20172.15;-30.72TOPIX;1641.10;-5.70
[後場の投資戦略]
日銀の金融政策決定会合の結果が注目されるが、現状維持に伴う反動安を織り込む格好から、緩和メリットセクターへは利食いの流れが散見される。そのため、結果発表後は売り仕掛けがあったとしても、下値は限定的となり、反対にショートカバーが入りやすい局面も意識しておきたいところだろう。
とはいえ、22日の米国市場ではイエレンFRB議長講演が予定されており、これを見極めたいとする模様眺めムードが強まりやすい。また、週明けの米国市場はメモリアルデーの祝日となるため、大きなトレンドも出難いだろう。そのため、個人主体による中小型株を中心とした短期的な値幅取り狙いの商いに向かいやすいだろう。(村瀬智一)《FA》
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