大和ハウス、スマートハウスを活用した新発想アプリ開発コンテストを開催

2015年5月18日 22:22

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開発するアプリのイメージ(写真:大和ハウス発表資料より)

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 大和ハウスは18日、経済産業省が実施する「大規模HEMS情報基盤整備事業」と連携し、スマートハウスを活用した新たなサービス創出に向けたアプリ開発コンテスト「家CON-2015」の応募受付を開始したと発表した。

 応募期間は7月21日(火)まで。アプリはWeb、iOS、Android、Windows上で動作するもの。賞金は、優勝が100万円、部門賞が20万円×3名、副賞(一次審査通過者)がQUOカード3万円×10名。一次審査結果発表は8月10日(月)、公開二次審査は10月24日(土)15:00~18:00(大和ハウス工業株式会社東京本社会議室で公開実施)に行われる。

 「家CON-2015」とは、HEMS重点8機器を中心にスマートハウスから収集できる電力データや家電制御機能と、Web上で公開されている地図情報や気象・災害情報等のAPI、インターネットに接続できる家庭用ロボット、センサーなどを組み合わせ、既存のHEMSにない新たな発想のアプリケーションやサービスを開発するコンテストのことである。

 なお、HEMS重点8機器とは、2011年に経済産業省が推奨する日本国内でのHEMS構築のための標準通信規格である「ECHONET Lite(エコーネット ライト)」に対応したスマートメーター、太陽光発電システム、蓄電池、燃料電池、EV/PHV充放電器、エアコン、照明機器、給湯器の8機器のことである。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る