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売停中の銘源医療、執行取締役が消息不明に
記事提供元:フィスコ
*10:24JST 売停中の銘源医療、執行取締役が消息不明に
医療用検査用品(腫瘍マーカー)大手の銘源医療発展(233/HK)は11日、執行取締役の趙超氏が消息不明となっていることを明らかにした。昨年末から連絡がつかない状況という。
趙氏は検診センター管理部門の責任者だった。同職務は姚原・主席兼CEO(最高経営責任者)が引き継いでいる。このため、会社の経営には大きな影響がないと説明した。
同社は4月1日から株式取引を停止している。香港証券取引所が規定する期日(決算期の3カ月後)までに14年12月期(本決算)の業績を開示できなかったため。今月8日時点では、月末までに業績を発表する予定としている。
ガン検診用プロテインチップの専門メーカーである同社は、ガン組織の特殊タンパク質を検出するプロテインチップ(腫瘍マーカー)を生産。主力の「C-12」は、がん12種(肝臓、消化器官、前立腺、肺、卵巣など)の発見に使われ、初期発見率は80%を超える。
【亜州IR】《ZN》
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