東京為替:米長期金利の上昇一服もリスク回避の円買いは拡大せず

2015年5月12日 10:09

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記事提供元:フィスコ


*10:10JST 東京為替:米長期金利の上昇一服もリスク回避の円買いは拡大せず
ドル・円は120円11銭近辺で推移。日経平均株価は前日比73円安で推移しており、株価の大幅安に対する警戒感は後退している。日経平均株価の下げ幅が拡大した場合、ドルの上値はやや重くなる可能性があるが、米長期金利は小幅な低下にとどまっており、リスク回避的な円買いがただちに広がる状況ではないとみられている。

ここまではドル・円は120円08銭から120円17銭で推移。ユーロ・円は133円80銭から134円02銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1135ドルから1.1158ドルで推移。

■今後のポイント
・米長期金利の上昇一服もドル買い継続の可能性
・日本国債10年などの利回り水準が上昇した場合、リスク買いの円買いも

・10時06分時点でドル・円は120円11銭、ユーロ・円は133円81銭、ポンド・円は
186円97銭、豪ドル・円は94円77銭で推移している。

NY原油先物(時間外取引):高値59.35ドル 安値59.19ドル 直近値59.23ドル


【要人発言】
・スペイン外相:欧州とロシアの関係正常化の措置を講じる必要《MK》

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