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明光ネット Research Memo(9):着実な収益拡大と配当成長に期待
記事提供元:フィスコ
*16:58JST 明光ネット Research Memo(9):着実な収益拡大と配当成長に期待
■株主還元策
明光ネットワークジャパン<4668>は株式上場以来、連続して増配を続けており、2015
年8月期も前期比2.00円増の34.00円を予定するなど、株主還元に前向きな企業として
評価される。同社では今後も継続的な増配を基本方針として、配当性向を段階的に
50%まで引き上げていく方針を打ち出している。
また、株主優待制度として、8月末の単元(100株)保有株主に3,000円相当のQUOカー
ドを贈呈している。4月17日時点の株価(1,434円)を基準にした単元当たり総投資利
回りは4%台となり、上場企業平均の平均配当利回り約1.5%を大きく超える水準とな
る。
同社は、競争が激しい教育サービス業界にあって、独自のフランチャイズシステムに
よって、安定した高収益性と健全な財務体質を確立しており、今後も着実な収益拡大
と同時に配当成長が期待できる。また、投資指標として重要性が増しているROE(自
己資本利益率)に関しても前期実績で17.6%と東証1部上場企業平均8.5%を大きく上回
っており、引き続き投資魅力の高い企業として注目されよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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