明光ネット Research Memo(5):財務基盤は引き続き良好な状況を維持

2015年5月11日 16:44

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記事提供元:フィスコ


*16:44JST 明光ネット Research Memo(5):財務基盤は引き続き良好な状況を維持

■決算動向

(3)財務状況と経営指標

明光ネットワークジャパン<4668>の2015年2月末の財務状況は、総資産が前期末比で

1,619百万円増の18,188百万円となった。主な増減要因としては、現預金が443百万円

減少した一方で、MAXIS、早稲田EDUを子会社化したことで、のれんが1,941百万円増

加した。

負債は新たに2社を子会社化したことにより、前期末比552百万円増の3,930百万円と

なった。また、純資産は利益剰余金の増加により同1,066百万円増の14,258百万円と

なった。

経営指標を見ると、現預金の減少に伴い流動比率が若干低下したものの、自己資本比

率は70%以上を維持しており、実質無借金経営となっていることから、財務基盤は引

き続き良好な状況を維持していると判断される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》

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