コクヨ、デジタルノート「CamiApp S」とクラウド型ファイル共有サービスを連携

2015年5月8日 16:02

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手書き帳票連携イメージ(写真:コクヨ発表資料より)

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 コクヨは7日、専用ペンで紙のノートに文字や図表を書いてチェックするだけで手書きの内容をデータ化できるデジタルノート「CamiApp S(キャミアップ エス)」と、インテックが展開する企業向けクラウド型ファイル共有サービス「SO-SOLA(エスオーソラ)」と連携したソリューションの提供を発表した。

 連携ソリューションでは、コクヨが「CamiAppアプリ間連携開発キット(以下SDK)」を用意し、インテックがSDKを利用し「SO-SOLA CamiApp S連携オプション」として、6月から提供する。

 デジタルノート「CamiApp S」は2014年9月に発売された手書きの内容を簡単にデータ化、クラウドへアップロードできるノートアプリである。しかし、利用ユーザからは、営業日報や看護記録など手書き業務における企業独自の帳票でデジタルノート「CamiApp S」を利用して、デジタル化された手書き情報を利用中のシステムに送信したいという声が多く寄せられたという。

 そこで、インテックのクラウド型ファイル共有サービス「SO-SOLA」が、クライアント暗号方式を採用し、すべてのファイルをクライアント側で暗号化してサーバに送れるサービスであることから、同社はデジタルノート「CamiApp S」とインテックの「SO-SOLA」を連携させ、これまで共有されにくかった手書き情報を、電子帳票データとして安心かつ安全に共有することを今回可能にした。これにより、手書きの作業が残るさまざまな業務・分野において業務負荷の軽減、セキュリティの改善ができ、ユーザの要望に答えることが可能になる。

 この連携ソリューションは、13日から15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第6回クラウドコンピューティングEXPO【春】」において、インテックから紹介される予定。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る

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