30日のNY市場は下落

2015年5月1日 06:57

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17840.52;-195.01Nasdaq;4941.42;-82.22CME225;19410;-100(大証比)

[NY市場データ]

 30日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は195.01ドル安の17840.52、ナスダックは82.22ポイント安の4941.42で取引を終了した。昨日、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で政策金利の引き上げについて引き続き検討する姿勢が示されたことを受け、週間新規失業保険申請件数が市場予想より減少したことや個人消費支出が概ね良好な内容となったことで、早期利上げへの警戒感が強まった。また、企業決算に冴えない内容が相次いだこともあり、終日軟調推移となった。為替相場でドル高が進行したことも嫌気された。セクター別では全面安となり、テクノロジー・ハード・機器やソフトウェア・サービスの下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比100円安の19410円。ADRの日本株は、日東電<6988>、キリンHD<2503>が堅調のほかは、富士通<6702>、日精工<6471>、旭化成<3407>、任天堂<7974>など、対東証比較(1ドル119.39円換算)で全般軟調。《NO》

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