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NY為替:ギリシャ債務協議への期待&欧州の金利先高感にユーロ急伸
記事提供元:フィスコ
*06:37JST NY為替:ギリシャ債務協議への期待&欧州の金利先高感にユーロ急伸
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、118円81銭から119円90銭まで上昇し、
119円38銭で引けた。米国の週次失業保険申請件数が15年ぶりの低水準となった
ことや、米1-3月期雇用コスト指数(ECI)の予想以上の上昇で早期利上げ観測に伴う
ドル買いが再燃したほか、月末でロンドンフィキシング絡みのドル買いが優勢となった。
その後、アトランタ連銀の非公式な米4−6月期国内総生産(GDP)見通し、株式相場の
下落を受けて米国債利回りが低下に転じ、ドルは反落。
ユーロ・ドルは、1.1116ドルまで下落後、1.1267ドルまで上昇し、1.1221ドルで引け
た。改革案で、ギリシャとユーロ圏債権者の合意が近いとの期待を受けたユーロ買
い、欧米金利差の拡大観測が後退しユーロ買いが加速した。ユーロ・円は132円87銭
から134円51銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.5438ドルから1.5304ドルまで下落。ドル・スイスは、0.9447フランまで
上昇後、0.9309フランへ反落した。《KK》
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