イー・ギャランティ Research Memo(13):収益向上に合わせ30%台の配当性向及び増配の継続が期待

2015年4月22日 17:39

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記事提供元:フィスコ


*17:41JST イー・ギャランティ Research Memo(13):収益向上に合わせ30%台の配当性向及び増配の継続が期待

■株主還元策とリスク要因

(1)株主還元策

イー・ギャランティ<8771>の配当政策は、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案しながら、業績に応じた配当政策を実施することを基本方針としている。過去の推移をみると2009年3月期に配当を実施してから、2014年3月期まで連続増配を行っており、2015年3月期も前期比6円増配の28.00円を予定している。配当性向の基準としては30%程度を目安としているようで、2016年3月期以降に関しても、大きな資金需要の発生がなければ、収益拡大に対応する格好で増配が続く可能性が高いと弊社ではみている。

また、同社では株主優待制度も導入している。具体的には3月末時点で100株以上を保有する株主につき、一律でQUOカード(1,500円相当分)を贈呈している。4月3日時点の株価(1,919円)を基準とした1単元保有株主の総投資利回りは2.2%となる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》

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