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ワイヤレスG Research Memo(3):新たなSIMサービス開始に伴う投資負担が発生するも業績は過去最高
記事提供元:フィスコ
*18:04JST ワイヤレスG Research Memo(3):新たなSIMサービス開始に伴う投資負担が発生するも業績は過去最高
■業績動向
(1)2014年12月期業績
ワイヤレスゲート<9419>の2014年12月期の連結業績は、売上高が前期比29.1%増の9,105百万円、営業利益が同1.2%増の794百万円、経常利益が同0.7%増の789百万円、当期純利益が同3.3%増の499百万円といずれも過去最高を更新した。売上高はWiMAXを中心にワイヤレス・ブロードバンド事業の会員数(SIMサービス除く)が期末時点で約50万人と前期末比8万人増となり、順調に拡大したことで2ケタ増収となった。一方、利益が伸び悩んだのは期初に予定していなかったSIMサービスを新たに開始したことによる投資負担(設備投資、保守・運用費の計上)や回線調達費用が発生したため。SIM事業で初年度は121百万円の営業損失となっており、この要因を除けば、営業利益は前期比16.5%増の915百万円と期初会社計画を若干上回ったことになる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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