【株式市場】配当取り後の売りこなし日経平均は反発し新規上場株も好調

2015年3月27日 12:55

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9564円67銭(93円55銭高)、TOPIXは1572.56ポイント(3.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億1498万株

 27日前場の東京株式市場は、日経平均が朝方の96円40銭安(1万9374円72銭)を下値に回復して一時118円01銭高(1万9564.円67銭)まで上げ、昨日の275円安から反発となった。3月期末の配当権利取りが昨日で終わったため、売り注文の増加が予想された上、欧米株が総じて下げたものの、ソニー<6758>(東1)などは朝から堅調で、パナソニック<6752>(東1)は昨日発表の事業方針などを好感して高い。日経JASDAQ平均は軟調だが東証マザーズ指数は堅調となっている。

 本日新規上場のsMedio(エスメディオ)<3913>(東マ、売買単位100株)はネットワーク接続ソフトなどを手がけ、公募株数は16万8400株、公開価格は2520円。10時49分に4000円で初値がつき、4160円まで上げた。昨日上場の日本動物高度医療センター(6039、東証マザーズ、売買単位100株)なども高い。

 東証1部の出来高概算は10億1498万株、売買代金は1兆1807億円。1部上場1874銘柄のうち、値上がり銘柄数は793銘柄、値下がり銘柄数は952銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】NYダウは3~5月に一旦、高値形成の可能性があります(2015/03/02)
【株式評論家の視点】業績好調のテクノプロHD、上場後の高値更新(2015/03/02)
【株式評論家の視点】U-NEXTは上場時初値に接近、米グーグル関連の材料で注目されます(2015/03/02)
【木村隆の相場展望】海外投資家の買いが本格化、日経平均2万円台挑戦も視野に(2015/03/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事