デリカフーズ Research Memo(5):野菜と米の研究開発、BtoC市場参入などで売上高350億円を計画

2015年3月24日 16:42

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記事提供元:フィスコ


*16:43JST デリカフーズ Research Memo(5):野菜と米の研究開発、BtoC市場参入などで売上高350億円を計画

■中期経営計画

(1)中期計画の概要

デリカフーズ<3392>では2013年3月期から5年間の中期計画を策定している。中期計画の第1フェーズとなる2015年3月期までの3年間では、成長基盤づくりのための事業構造の強化、成長基盤の構築に注力、売上高27,000百万円、経常利益750百万円を目標に掲げてきた。現状からすると、同数値目標は達成する可能性が高いと言えよう。

また、続く第2フェーズでは、「次世代型の青果物流通業」「農業と健康を繋ぐ創造企業」として成長戦略を推進していく計画となっており、野菜と米の研究開発への投資、BtoC市場への参入、海外拠点の設置及び事業展開、コンシューマー(小売企業)向け商品の開発・参入などに注力していく方針で、業績目標値としては、2017年3月期で売上高35,000百万円、経常利益1,050百万円を掲げている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》

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