イーストン Research Memo(10):「商材の多様化」と「仕入先の分散」で収益基盤の強化

2015年3月23日 18:29

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記事提供元:フィスコ


*18:29JST イーストン Research Memo(10):「商材の多様化」と「仕入先の分散」で収益基盤の強化
■中期計画の進捗状況と今後の見通し

(3)ルネサスイーストンの過去・現在・未来の変化

ルネサスイーストン<9995>は現中計の後は2017年3月期から始まる次期中計へとつないでいく予定であるが、どんな形に変化するのを目指しているのかをイメージに表したのがこの図だ。当然ながら数値目標は未発表なのであくまでイメージであるが、ポイントは商材の多様化と仕入先の分散を図りつつ、持続的成長を達成できるだけの収益基盤の強化にあるというのが弊社の理解だ。そのためには設備投資も必要になる可能性はあるが、LSI開発部隊やソフト開発部隊を擁して技術力には定評があり、同社が目指す中長期的目標の実現の可能性は十分高いと弊社ではみている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

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