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イーストン Research Memo(8):海外売上高、新規ビジネス、特約店ビジネスの分類で各200億円の年商
記事提供元:フィスコ
*18:25JST イーストン Research Memo(8):海外売上高、新規ビジネス、特約店ビジネスの分類で各200億円の年商
■中期計画の進捗状況と今後の見通し
(1)中計の概要
ルネサスイーストン<9995>は2014年3月期から2016年3月期までの3ヶ年中期経営計画「Project“E”」を実行中だ。「E」には「Evolution(発展)、Expansion(拡大)を目指してEquityholders(株主)やEmployee(従業員)にとってのExcellent Company(超優良企業)を実現し、社会に貢献していく」という想いが込められている。
また、今中計においてはいくつかのテーマ(個別目標)が設定されている。具体的には、東証への上場、「海外売上高」、「新規ビジネス」及び「特約店ビジネス」という分類において、それぞれ20,000百万円の年商の実現というものだ。
計数目標は下記の表に掲げたとおりだ。売上高は当初の計画から若干下方修正されているが、利益面ではほぼ当初予想どおりの数値が実現されてきた。中計初年度の2014年3月期は売上高が約3,500百万円下方修正となったが利益は計画を上回った。売上高の未達は、液晶ディスプレイからなる表示デバイスについて仕入先の商流変更の影響で取り扱いがストップしたことによる。2015年3月期は、その影響もあって、期初予想の段階で売上高は90,000百万円に修正された。その後中間期時点でさらに売上高目標は引き下げられたが、利益予想は微調整にとどまった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》
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