アートスパーク Research Memo(5):アニメ制作ソフト、マンガ制作ソフトでは国内シェア9割以上

2015年3月18日 17:52

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記事提供元:フィスコ


*17:52JST アートスパーク Research Memo(5):アニメ制作ソフト、マンガ制作ソフトでは国内シェア9割以上
■事業概要

(2)クリエイターサポート事業
アートスパークホールディングス<3663>はイラスト、マンガ、アニメ等をデジタルで制作するためのソフトウェアを販売する事業が主力である。製品群の中にはシェアNo.1あるいはオンリーワンのものが多い。一例を挙げると、アニメ制作ソフト「RETAS STUDIO」は国内のアニメスタジオのほぼすべてで使用されている。マンガ制作ソフト「ComicStudio/CLIP STUDIO」は国内シェア9割を超える。現在の主力製品は、イラスト・マンガ製作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」であり、2013年5月の発売以来50万人以上が利用している。従来は代理店などの流通を介した販売が主流だったが、より収益の高い直販を推進しており、2014年12月期は直販比率約6割(当初目標5割)を達成した。海外展開は2013年9月より開始され、英語をはじめ中国語・フランス語・スペイン語で利用されており、累積出荷数の3分の1は既に海外向けである。2014年12月期は増収増益を達成しており、今後も成長が期待できる分野である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《FA》

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