電算システム Research Memo(7):データ処理だけにとどまることなく事業領域と顧客層を拡大

2015年3月12日 16:55

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記事提供元:フィスコ


*16:56JST 電算システム Research Memo(7):データ処理だけにとどまることなく事業領域と顧客層を拡大

■会社概要

(1)沿革

電算システム<3630>は1967年、岐阜県内の企業の情報処理業務を受託することを目的として、地元企業や地銀の共同出資により「株式会社岐阜電子計算センター」として設立された。地方企業ではあるものの技術力と先進的なことに積極的にチャレンジする企業風土とが相まって、1973年4月には民間企業初の「口座振替サービス」を開始するなど、着実に業容とプレゼンスを高めていった。1977年に、岐阜県外での事業拡大を企図して社名を現社名へと変更した。

同社の創業事業は情報サービス事業であるが、この分野では1973年民間企業では初の口座振替サービスの開始、1982年のPOSオンライン・サービスの開始などデータ処理だけにとどまることなく事業領域と顧客層の拡大に取り組んできている。1997年には再び全国初のサービスとして、コンビニエンス・ストアでの代金決済代行サービスを開始した。これは現在の収納代行サービス事業へと成長を遂げた。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

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