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テックファーム Research Memo(7):2Qは2ケタ増収見通し、来期以降の大幅増収増益を目指す
記事提供元:フィスコ
*16:48JST テックファーム Research Memo(7):2Qは2ケタ増収見通し、来期以降の大幅増収増益を目指す
■業績動向
足元の業績状況については順調で、集計中の2015年6月期第2四半期累計(2014年8月-2015年1月)の連結業績は、売上高が前年同期比2ケタ増収となった模様だ。モバイル領域におけるシステム開発需要が旺盛なためで、売上高は半期ベースで過去最高を更新したとみられる。
ただ、一部で不採算プロジェクトが発生するなど、経営課題であった生産性の改善に関しては当初想定どおりに進んでいないようだ。このため、テックファーム<3625>ではインドのIT企業でCEOを務め、プロジェクト管理に関しての知見が深い人材を2月より執行役員として招聘し、開発管理体制の強化を進めていく方針としている。
2015年6月期(11ヶ月変則決算)の連結業績見通しに関しては、EBEの子会社化の影響などまだ流動的であることから修正開示をおこなっていないが、単独業績に関しては決算期の変更による影響分を表のとおり修正開示している。2016年6月期以降は、米国のモバイル電子マネー事業の立ち上がりや、EBEの連結業績がフル寄与することにより、連結業績は大幅増収増益が見込まれる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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