日経平均は48円高で後場スタート、方向感は定めにくい状況に

2015年3月2日 12:46

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18846.67;+48.73TOPIX;1527.39;+3.54

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前引け値とほぼ同水準でのスタートになっている。ランチタイムの225先物が前場終値近辺でこう着感を強めていたことで、方向感は定めにくい状況にもなっている。昼のバスケットは売りが優勢といった観測も挙がっていたが、年金資金と見られる後場からの資金流入期待も残っており、特に需給面での警戒感なども強まる気配はないようだ。セクターでは、サービス、情報通信、医薬品などのディフェンシブセクターが上昇率上位に。半面、その他金融、証券、銀行など金融セクターが売り優勢となっている。売買代金上位では、OLC<4661>、ファーストリテ<9983>などが上げ幅を広げ、NTT<9432>、アステラス<4503>なども引き続き順調。一方で、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、りそなHD<8308>などが下げ幅を広げる。《KO》

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