【株式市場】円安基調など好感し材料株も強く日経平均は高値を連続更新

2015年3月2日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万8847円19銭(49円25銭高)、TOPIXは1527.55ポイント(3.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億3086万株

 2日前場の東京株式市場は、前週末のNY株式は下げたが円相場は120円に近づく円安基調となったため、ホンダ <7267> は軟調だがトヨタ自動車 <7203> は4日ぶりに反発するなど、主力株は高安混在の動きとなりました。日経平均は朝方に141円23銭高(1万8939円17銭)まで上げ、約15年ぶりの高値を連続更新し、その後は一時軟調の場面がありましたが持ち直しました。

 材料株物色は旺盛で、未定だった今3月期の期末配当を増額発表したパナソニック <6752> は戻り高値に進み、ウェアラブル端末などへの期待から村田製作所 <6981> が2000年以来の1万5000円台を回復。2月に上場のシリコンスタジオ <3907> (東マ)が上場来の高値を更新し、ジェイテック <2479> (JQS)は飲食店向けの多言語対応注文システムなどが好感されてストップ高。また、会長の父と社長の実娘の対立が話題の大塚家具 <8186> (JQS)は前週末のストップ高に続き大幅続伸となっています。

 東証1部の出来高概算は11億3086万株、売買代金は1兆1996億円。1部上場1860銘柄のうち、値上がり銘柄数は1018銘柄、値下がり銘柄数は705銘柄でした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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