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エアロゾルを使った温暖化対策、実行すると空は雲ばかりに?
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 米国立研究評議会で先週発表されたレポートでは、地球温暖化を止めるためにエアロゾルを噴霧し、アルベド(太陽光反射)改変というプロセスを通じて、気候変動を行おうというプランが提示されているという。もしこの計画が実現されれば、空の外観が一変することになるという(The New York Times、The Washingt Pnpost、SCIENTIFIC AMERICAN、The National Academy of Sciences[PDF]、Slashdot)。
エアロゾルを使って地球を冷やすことは以前から検討されていたが(高エネルギー加速器研究機構:エアロゾルはどうやって地球を冷やすのか?)、米ラトガース大学の環境科学のAlan Robock教授によると、実際にアルベド改変が実行されたら、空には常に雲がある状態になってしまうという。そのため天の川を見ることができず、天文学者は不幸になるだろうとしている。幸いなことに多くの研究者はこの方法はリスクが大きく、最後の手段であるべきだと感じているようだ。
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