エニグモ、女子向けキュレーション「4meee!」など運営のロケットベンチャーを買収

2015年2月10日 17:49

小

中

大

印刷

エニグモは、女子向けキュレーションサービス「4meee!」および主婦・ママ向けキュレーションサービス「4yuuu!」を運営するロケットベンチャーを買収する。写真は、「4meee!」のWebサイト。

エニグモは、女子向けキュレーションサービス「4meee!」および主婦・ママ向けキュレーションサービス「4yuuu!」を運営するロケットベンチャーを買収する。写真は、「4meee!」のWebサイト。[写真拡大]

写真の拡大

 エニグモは10日、女子向けキュレーションサービス「4meee!」および主婦・ママ向けキュレーションサービス「4yuuu!」を運営するロケットベンチャーを買収すると発表した。

 「4meee!」は 2014年6月の公開以来、現時点で月間ユニークユーザー200万人、月間ページビュー3,000万を超え、急成長をしており、多くの女性向けキュレーションメディアが乱立する中、雑誌で活躍する有名読者モデルや現役女子大生、カリスマブロガー等、約250名のキュレーターと呼ばれる発信力のある女性を強みに、注目を集めている。

 また、2014年12月にオープンした主婦・ママ向けキュレーションメディア「4yuuu!」も、公開1ヶ月で150万PVを超えるなどキュレーションサービス分野において独自のノウハウを有しているという。今期は2媒体合わせて1億PVを想定しており、さらに日本のファッションと親和性の高い中国語圏へ「4meee!」の中国語サービスを開始した。

 エニグモはロケットベンチャーの子会社化を機に、「BUYMA」と「4meee!」「4yuuu!」の連携を強化し、キュレーションサービスとeコマースを融合することで、ユーザーが最新のトレンド情報やお気に入りの情報をリアルタイムに得られるだけでなく、そこから自分の嗜好に合った本当に欲しい物が見つけられるという新しい購買体験を提供していく方針だ。

 また、既に中国語でのサービス展開を始めているロケットベンチャー社が持つノウハウと BUYMA が持つ品揃えと信頼性をあわせることで、中国語圏を中心としたeコマースのアジア展開を加速させていく。

広告

財経アクセスランキング