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「テロメラーゼ酵素を使って老化防止」をうたう化粧品が登場
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 先日、化粧品メーカーのコーセーがiPS細胞を使ってテロメアの長さを回復させる実験に成功したと報じられたが、これとは別に、テロメアを修復する働きがあるという酵素「テロメラーゼ」を配合した「老化防止クリーム」をうたう「defytime cream」なるものが4月に製品化されるという(TOCANA)。
老化には「テロメア」と呼ばれるDNA末端部の構造が関わっていると考えられている。テロメアは細胞分裂とともに縮んでいき、それによって老化が引き起こされると言われている。いっぽう、細胞分裂を行ってもテロメアが短くならない細胞も存在し、これにはテロメラーゼ酵素が関わっていると言われている。このクリームには人工的に合成された「TAM-818」というテロメラーゼが配合されており、これによって「老化防止」を実現するという。
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