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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は143円安、ギリシャ総選挙を受けて利益確定売り先行
*09:32JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は143円安、ギリシャ総選挙を受けて利益確定売り先行
【日経平均は143円安、ギリシャ総選挙を受けて利益確定売り先行】
9時31分現在の日経平均株価は、17368.23円(前週末比-143.52円)で推移。日経平均は反落。23日の米国市場でNYダウが下落したことやシカゴ日経先物清算値が大阪比で100円安だったこと、さらにギリシャ総選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が圧勝し、これを受けてユーロ相場は一時、1ユーロ130円台に突入していることなどを受けて、利益確定の流れが先行している。ただし、17300円を割り込んで始まった日経平均だが、その後は下げ幅を縮めてきている。
セクターでは、倉庫・運輸、ゴム製品、パルプ・紙が小じっかリ。一方で、鉱業が2%超の下落。証券、鉄鋼、その他金融、精密機器、非鉄金属、その他製品、石油・石炭などが冴えない。売買代金上位では、全般軟調な中、ブリヂストン<5108>、フィンテック<8789>、三住建設<1821>、OTS<4564>がしっかり。
【ドル・円は117円67銭付近、ギリシャ総選挙の結果は想定の範囲内との声】
ドル・円は117円67銭付近で推移。売り一巡後の日経平均株価は下げ幅を縮小しており、株安を嫌気したリスク回避的な円買いは拡大していないもよう。117円台前半には個人勢などのドル買いオーダーが残されており、アジア市場でドル・円はやや底堅い動きを続ける可能性があるとみられている。ギリシャ総選挙の結果は想定の範囲内との声が聞かれており、ユーロ売りは一服しつつあるようだ。
■今後のポイント
・ギリシャ総選挙の結果は想定の範囲内
・117円台前半には個人勢などのドル買いオーダー
9時31分時点でドル・円は117円67銭、ユーロ・円は131円59銭、ポンド・円は176円65銭、豪ドル・円は92円90銭で推移している。《KO》
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