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ユーロ週間見通し:弱含みか、ギリシャ金融危機再燃への警戒感
記事提供元:フィスコ
*16:06JST ユーロ週間見通し:弱含みか、ギリシャ金融危機再燃への警戒感
■ユーロは大幅下落、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和導入で
先週のユーロ・ドルは大幅下落。欧州中央銀行定例理事会で量的緩和策が導入されたこと、ギリシャ議会総選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が政権を獲得する可能性が高まったことが要因。ユーロは一時1.1115ドルまで下落した。
ユーロ・円は大幅下落。一時131円を下回った。欧州中央銀行定例理事会での量的緩和策導入、ギリシャの金融危機懸念などから、リスク回避的な円買いが優勢となった。取引レンジはユーロ・ドル1.1115ドル-1.1679ドル、ユーロ・円130円92銭-137円64銭。
■ユーロ弱含みか、ギリシャ金融危機再燃への警戒感
今週のユーロ・ドルは弱含みか。25日のギリシャ議会総選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が政権を獲得する可能性が高いとみられているが、連立政権が樹立されなかった場合は再選挙となる可能性がある。ギリシャ金融危機再燃への警戒感からユーロは軟調推移が予想される。
今週のユーロ・円は弱含みか。ギリシャ金融危機再燃への警戒感は残されていること、ECBによる大規模な量的緩和策の影響などから、対円レートは軟調推移が予想される。
予想レンジ:ユーロ・円128円00銭-133円00銭/ユーロ・ドル1.0800ドル-1.1300ドル《TN》
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