ヘリオス テクノ Research Memo(11):2016年3月期は大型案件の収益計上で増配の可能性も

2015年1月19日 18:45

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:45JST ヘリオス テクノ Research Memo(11):2016年3月期は大型案件の収益計上で増配の可能性も

■株主還元

ヘリオス テクノ ホールディング<6927>は株主還元について、配当によることを基本としている。配当の水準に関して、公約配当などを定めていないが、過去の配当実績を見ると安定的な配当を基本としながら業績が伸びた場合に増配で応えてきたことがわかる。一方で、赤字に陥った場合にはやむを得ず減配や無配を選択した時期もあった。

2015年3月期の1株当たり利益は特殊要因の剥落で減少するが、売上高や営業利益で見る本業が好調であるため、前期比横ばいの10円配を予定している。2016年3月期は、前述した大型受注により一時的に業績が伸長する可能性がある。過去実績に照らして増配期待が高まってくる可能性もあろう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

関連記事