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ヘリオス テクノ Research Memo(7):人材派遣は収益性こそ高くないが、着実に黒字が出る事業
記事提供元:フィスコ
*18:29JST ヘリオス テクノ Research Memo(7):人材派遣は収益性こそ高くないが、着実に黒字が出る事業
■各事業部門の詳細
(4)人材派遣事業
ヘリオス テクノ ホールディング<6927>の人材派遣事業は日本技術センターと(株)テクノ・プロバイダーの2社が手掛けている。基本的には設計請負、装置の製造技術者派遣と労働者派遣であるが、テクノ・プロバイダーでは一部で介護事業も行っている。
日本技術センターは2013年5月に(株)関西技研を子会社化し、同年10月に吸収合併した。関西技研も技術者派遣、機械設計を主たる業務とする会社であり、両社の親和性は高く、シナジーを発揮しやすいとの判断からだ。テクノ・プロバイダーは2013年10月にヘリオステクノホールディング社の完全子会社となった。テクノ・プロバイダーは関西を地盤に工場への労働者派遣と訪問介護事業を手掛けている。
人材派遣事業の収益性は決して高くはないが、着実に黒字が出る事業となっている。足元は経営管理体制の充実など、内部固めに注力している。ただし、これが完了すれば再びM&Aを通じた業容の拡大や、派遣労働者の確保に積極的に乗り出す方針でいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》
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