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NY原油先物週間見通し:やや伸び悩みか、需給関係の大幅な改善は期待できず
記事提供元:フィスコ
*23:43JST NY原油先物週間見通し:やや伸び悩みか、需給関係の大幅な改善は期待できず
■NY原油先物
安値:44.20ドル
高値:51.27ドル
終値:48.69ドル
前週末比(騰落率):0.68%
■やや強含み、OPEC非加盟国の減産期待やNYダウ反発で
NY原油先物はやや強含み。世界経済の成長鈍化懸念で売りが強まる場面あったが、国際エネルギー機関(IEA)の月報で石油輸出国機構(OPEC)非加盟国による原油生産見通しは下方修正された。16日のNYダウ平均株価が反発したことも好感され、原油先物は反転した。
■やや伸び悩みか、需給関係の大幅な改善は期待できず
想定レンジ:47.00~51.00ドル
NY原油先物は伸び悩みか。一部産油国による減産観測は原油先物相場に対する支援材料となるが、世界的な供給過剰の状態がすみやかに解消される可能性は低いとみられている。金融緩和を意識して米ドル高・ユーロ安が継続する可能性があることも原油先物の上昇を抑える一因となりそうだ。《TN》
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