イグニス Research Memo(6):内製メディアでユーザーにダイレクトにプロモーションできるところが強み

2015年1月13日 18:20

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記事提供元:フィスコ


*18:20JST イグニス Research Memo(6):内製メディアでユーザーにダイレクトにプロモーションできるところが強み
■事業の特徴と強み

イグニス<3689>の価値創造の源泉は、国内屈指のMAUを誇る事業基盤とヒットアプリを生み続ける仕組みにあると考えられる。また、3つの収益モデルを展開していることも同社の強みとなっている。

(1)内製メディアとして約800万MAUを誇る事業基盤

スマートフォンアプリの成功は、広告収入モデルにしても課金収入モデルにしても、いかにダウンロード数やユーザー数を増やすかにかかっている。したがって、外部メディアに多額のプロモーション費をかけて集客を図ることが一般的となっているが、同社の場合には、内製メディアで約800万人のユーザーにダイレクトにプロモーションできるところに強みがある。これによって、プロモーション費の抑制や自社アプリ間の送客が可能となるとともに、効率的にストアランキング(App StoreやGoogle Play 等)の上位を獲得することで、約7,000万人のスマートフォンユーザーにマーケティングできる波及効果も生み出している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)《FA》

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