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明豊ファシリ Research Memo(10):国内の建設受注動向は落ち込むも、同社への影響は殆ど出ず
記事提供元:フィスコ
*18:56JST 明豊ファシリ Research Memo(10):国内の建設受注動向は落ち込むも、同社への影響は殆ど出ず
■市場動向と成長戦略
(1)建設市場動向
国内の建設受注動向については、2013年末以降前年同月比で一進一退の状況が続いてが、9月に関しては、前年同月が突出して高かった反動もあり、全体で31.7%減と大きく落ち込んだ。民間向けの落ち込みに加えて、8月まで2ケタ増ペースが続いてきた公共向けも落ち込んだ。消費増税の反動減や建築コスト上昇などを受け、新築マンションの落ち込みが続いていることが影響しているが、震災復興需要や東京オリンピック関連需要などは今後も継続して出てくることもあり、マンション以外は堅調に推移すると見込まれる。また、明豊ファシリティワークス<1717>においては、オフィスビルや工場、学校法人や医療施設など、住居用以外の建設工事のCM業務が主体であるため、影響は殆ど出ていない。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》
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