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横須賀・総武線快速で30両編成の車両が出現
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 12月25日、総武線快速列車が30両編成で東京から横須賀線を経由して鎌倉車両センターへ向け走行するという珍事が発生した(ITmedia、ハフィントンポスト、YouTube動画)。
東京駅で15両編成の総武線快速列車のパンタグラフが破損し自走できなくなったため。そのため、15両編成の別の車両と連結し、合計30両編成で鎌倉車両センターへの回送が行われた。このトラブルでダイヤに大幅な乱れが生じたとのこと。
なお、30両編成では先頭から末尾までの距離は600mにも上り、これは山手線の日暮里-西日暮里間よりも長い。
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