セプテーニHD Research Memo(4):スマホ対応でネイティブアプリ・ゲームのラインナップ強化

2014年12月25日 13:46

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記事提供元:フィスコ


*13:46JST セプテーニHD Research Memo(4):スマホ対応でネイティブアプリ・ゲームのラインナップ強化

■メディアコンテンツ事業

(1)モバイルゲーム事業

モバイルゲーム事業ではこれまで、DeNA<2432>が運営する「Mobage(モバゲー)」向けのブラウザゲームを中心にゲームを供給してきた。既存タイトルには「天空のレギオン」や「王様ゲーム」などがある。ブラウザゲームはこれまで安定的に同社の収益源として貢献してきたが、現在はネイティブアプリへの転換点でもある。

スマートフォン対応を強化中のセプテーニ・ホールディングス<4293>は、ネイティブアプリ・ゲームのラインアップ強化を急いでいる。ネイティブアプリ・ゲームはGoogle PlayやApp Storeを通じて配信され、同社にとってはヒットした場合のリターンが大きくなるというメリットがある。アクセルマークはネイティブアプリの新作「大乱闘!!ドラゴンパレード」のリリースを発表済みであるが、事前登録者数が2週間で7万人を超えるなど、既にヒットの兆しが散見されている。アクセルマークはまた、2015年9月期中にさらに3本程度の新タイトルのリリースを予定している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》

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