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プロネクサス Research Memo(6):強固な顧客基盤を背景にクロス・セル戦略を展開
記事提供元:フィスコ
*18:57JST プロネクサス Research Memo(6):強固な顧客基盤を背景にクロス・セル戦略を展開
■企業特徴
(2)サービス領域拡充によるクロス・セル展開
一方、上場会社ディスクロージャー関連は、制度変更のほか、株式市場の動向(上場会社数の増減、ファイナンス件数や調達額)など、外部環境の影響を受けやすいところに課題がある。プロネクサス<7893>は、これまで積み上げてきた顧客基盤や情報開示ノウハウ等を活用して、上場会社IR関連において新たなサービス領域を拡充し収益源の多様化を図っている。IR関連ビジネスは、参入障壁が低く競合も多いが、同社は、「E-IR」など、独自のWeb-IRサービスや、英文IRツール、株主総会支援サービス等、顧客ニーズの高い分野で商品ラインナップを強化するとともに、顧客に対して複数サービスを提供するクロス・セル戦略を展開している。顧客と上場時より強い関係性を築くことができる同社には大きな優位性があると言える。また、強固な財務基盤を活かした資本提携やM&Aにも積極的であり、外部資源の活用を含めた差別化を図っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)《FA》
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