改めて日銀ETF買入れ期待、IPO好スタートで余力生まれる/後場の投資戦略

2014年12月11日 12:20

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17247.61;-164.97TOPIX;1393.73;-13.10

[後場の投資戦略]

 日経平均は節目の17000円処までの調整を経て、下げ幅を縮めてきている。トヨタ自<7203>など相場をけん引してきた銘柄についても、売り先行後は下げ幅を縮める動きに。日経平均は節目の17000円、個別では25日線など一巡感が意識される水準まで一気に下げたことで、仕切り直しのタイミングにもなりやすい。
 また、本日新規上場となったGMOTECH<6026>、ビーロット<3452>、スノーピーク<7816>、弁護士ドットコ<6027>の4社がいずれも買い気配で値付かずとなり、投資家心理への安心感につながっている。好パフォーマンスが続くようだと、換金売りと外部環境の悪化影響から調整が強まっていた銘柄への物色にも、余裕が生まれそうである。(村瀬智一)《FA》

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