日経平均は17500円割れ、ファーストリテなどが日中安値を更新

2014年12月10日 12:48

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17487.81;-325.57TOPIX;1411.35;-24.74

[後場寄り付き概況]

 日経平均は下げ幅を広げ、17500円を割り込んでのスタートとなり、日中安値を更新している。ランチタイムの225先物は17520-17540円辺りのレンジ推移から、17430円まで下げ幅を拡大させていた。上海市場が下げ幅を拡大させたことが、嫌気売りにつながったようである。これを受けて、インデックスに絡んだ現物への売りが先行した格好。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル=119円50銭辺りでの推移に。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、セコム<9735>、日東電工<6988>などが、日中安値を更新している。一方、中小型株の一角に短期筋の資金が向かっており、日本通信<9424>が一段高。セクターでは、ゴム製品、輸送用機器、繊維、証券、鉄鋼、機械などの弱さが目立つ。《KO》

関連記事