関連記事
学校での柔道による死亡事故、2012年以降は0件に
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 一時期、小中高校生での柔道における死亡事故が盛んに取り上げられていたが、2012年から2014年(11月現在)まで、小中高校生の柔道の死亡事故は0件に抑えられているという(Yahoo!個人ニュース)。この理由は、頭部外傷に重点を置いた対策が徹底してとられたからだそうだ。
以前は、柔道における死亡事故は「不可抗力的な事故」と考えられていたそうだが、2009年、「死亡事故の多くが頭部外傷で発生している」というデータが明らかになった。そして、その後頭部外傷の予防を中心とした安全対策の取り組みが開始され、その結果が死亡事故0件につながったという。
過去の死亡事故では頭部外傷以外にも熱中症などの原因があったそうだが、こちらも注意すれば防げる事故である。一時期は「武道は危険」などという極論もあったが、事故の原因を正しく見つめることで事故を減らせるという証明にもなったのではないだろうか。
スラッシュドットのコメントを読む | 教育
関連ストーリー:
京都府警、事故発生データマップの活用で交通事故死者の減少に成功 2014年08月28日
埼玉県で校内暴力による中学生の逮捕事件が相次ぐ 2014年08月20日
無秩序が子供の成長を促す? 2014年01月29日
科学系の部活がない中学校が70%を超える 2013年09月08日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク

