日本の温室効果ガス排出量、1990年度以降で過去最大に

2014年12月9日 16:58

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 2013年度の日本の温室効果ガスの排出量が、記録されているなかで過去最大となっていたそうだ(電気新聞)。

 2013年度の排出量は13億9500万トン(速報値)で、統計を取り始めた1990年度以降で最大だという。また、前年度比では1.6%の増加だそうだ。原子力発電所の停止で化石燃料の消費が増えたことが主因だとしている。

 また、環境省は原子力が稼働していた震災前(2010年度)の二酸化炭素排出原単位が13年度も維持されていた場合、温室効果ガス排出量は1億4700万トン減の12億4800万トンになるとの試算も初めて示した。この値は2009年度の排出量並みだという。

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