関連記事
+1σと+2σとのレンジはキープ/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:05JST +1σと+2σとのレンジはキープ
[本日の想定レンジ]
8日のNY市場は下落。独10月鉱工業生産指数が市場予想を下回り、軟調推移となった欧州株を受けて、下落してスタート。先週末に約5年ぶりの安値を更新して取引を終えた原油相場が一段安となったことでエネルギー関連株が売られ、下げ幅を広げる展開となった。ダウ平均は106.31ドル安の17852.48、ナスダックは40.06ポイント安の4740.69。シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円安の17745円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップダウンからのスタートとなろう。
ただし、前日に節目の18000円に乗せており、目先的な達成感は意識されていた。また、過熱警戒感等を指摘する向きも増えていたこともあり、ギャップ・ダウンによる下げも想定内と考えられる。売り一巡後の底堅さを見極める展開といったところか。
ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内での推移が続いており、昨日は+2σに上値を抑えられた格好。+1σは17670円辺りに位置しており、押し目を狙うとしたら、17700円割れといったところか。バンドは収れんしてきており、次第に煮詰まり感が台頭してくることになりそうである。17670-17870円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 17870円−下限 17670円《TM》
スポンサードリンク

