米株式:「ハト派のロックハート米アトランタ地区連銀総裁の講演に要注目」

2014年12月8日 18:23

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記事提供元:フィスコ


*18:23JST 米株式:「ハト派のロックハート米アトランタ地区連銀総裁の講演に要注目」
8日のニューヨーク株式市場は、11月の労働市場情勢指数(LMCI)を見極めつつ、ハト派のロックハート米アトランタ地区連銀総裁の講演に注目する展開が予想される。


グローベックスの米株先物は小動きに推移しており、やや手掛かり材料難に映る。節目の18000ドルに迫るなか、達成感なども意識されそうだ。

米国11月雇用統計が予想を大幅に上回るなど、米景気の好調さが際立ってきており、ドル高や原油価格下落の影響でインフレ率は比較的長い間低位安定することが期待され、株式市場にとっても理想的な環境との見方もされている。


経済指標では労働市場情勢指数(11月)が予定されている。
明日からのブラックアウト期間前のロックハート米アトランタ地区連銀総裁の講演では、これまでの「利上げ時期は2015年半ば以降」の持論がそのままか、変更されるかに要注目か。欧州ではユーロ圏財務相会合が予定されている。《MY》

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