アクセル Research Memo(4):純資産の増加、無借金経営の継続で財務内容は引き続き良好

2014年12月8日 17:56

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記事提供元:フィスコ


*17:56JST アクセル Research Memo(4):純資産の増加、無借金経営の継続で財務内容は引き続き良好

■決算動向

(2)財務状況と経営指標

アクセル<6730>の2014年9月末の総資産残高は前期末比615百万円増加の14,470百万円となった。主な増減要因は、売上債権が421百万円減少し、現預金・有価証券が954百万円、在庫が248百万円それぞれ増加した。なお、在庫増に関しては10月以降に販売予定のメモリモジュール製品の増加が主因となっている。一方、負債は未払法人税等の増加を主因として前期末比216百万円増の1,095百万円に、純資産は利益剰余金の増加により同398百万円増の13,374百万円となった。

経営指標で見ると、安全性を示す流動比率や自己資本比率でいずれも高水準を維持し、無借金経営を継続するなど、財務内容は引き続き良好な状況にあると言える。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《FA》

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