個別銘柄戦略:バイオ関連銘柄に幅広く関心が向かうか

2014年11月12日 09:13

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記事提供元:フィスコ


*09:14JST 個別銘柄戦略:バイオ関連銘柄に幅広く関心が向かうか

引き続き良好な外部環境を受けて、本日も買い先行の展開が想定されるものの、その後は前日の大幅上昇の反動が強まる公算もあろう。消費増税延期の見通しを好感する動きにも一服感が出そう。全体相場よりも、消費増税の延期でメリットを受けるようなセクター・銘柄などの個別物色にシフトすると考える。

富士フイルム<4901>のエボラウイルス薬に関する報道に加えて、アイロム<2372>のiPS細胞効率生産のウイルス素材などといった報道があり、バイオ関連銘柄に幅広く関心が向かう可能性もあろう。決算発表が通過してきたことなども同関連銘柄への安心感の強まりにつながるか。決算発表は大方一巡、引き続き建設関連株などには好決算が目立つものの、出尽くし感などが優勢となる可能性は高そうだ。《KO》

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